潰瘍性大腸炎について

男性
  • 軟便のためトイレにいく回数が多い
  • 便に血が混じっている
  • 慢性的な下痢に困っている

このような症状、潰瘍性大腸炎かも知れません。

潰瘍性大腸炎は、国内だけでも約166,000人の患者がいるといわれる難病指定の病気です。多くの方が症状に悩む潰瘍性大腸炎の治療といえば病院での投薬と手術です。

しかし、これらの治療には副作用などの多くのリスクが潜んでいます。

そこで本記事は、リスクのない施術法が確立している「東洋医学」の視点から、

  1. 潰瘍性大腸炎の発生要因
  2. 最適な対処法

について詳しく解説しています。

つらい症状でお悩みの方、ぜひ最後まで読んで参考になさってください。

潰瘍性大腸炎とは

女性

潰瘍性大腸炎は現代医学で難病指定されている疾患の一つです。

20~60代の男女にみられる潰瘍性大腸炎の症状

  1. 良い状態を維持できる「寛解(かんかい)」
  2. 再度症状が現れる「憎悪(ぞうお)」

を繰り返すことが特徴です。

症状(憎悪時)は次のとおりです。

  • 激しい下痢や血便
  • 頻発する腹痛
  • 発熱

大腸内で起きた炎症は、直腸(腸の一番下の部分)から上方に向かって進む性質があり、最終的には大腸全体に炎症が広がります。

難病の定義

潰瘍性大腸炎も含まれる、厚生省が指定する「難病」には

  • 治療しても後遺症の可能性がある
  • 慢性的で経済的だけでなく、精神的にも大きな負担をともなう疾病

との定義があります。

再発の可能性がある潰瘍性大腸炎は、発症してから約8~10年後に大腸がんを発症するケースが多く、極めて危険な病気です。

どうして潰瘍性大腸炎になるのか?

疑問

潰瘍性大腸炎は、大腸内の粘膜に炎症を起きて、びらんや潰瘍ができる「炎症性疾患」です。

腸内に炎症が起きる理由は現代医学では不明とされていますが、おもな要因として考えられるのが次の3つです。

  • 遺伝が関係している
  • 免疫機能の異常
  • 食生活の乱れ

病院ではレントゲン(X線)や内視鏡検査で炎症の度合いや範囲を確認したあと、投薬治療に入ります。食事制限を指示されるケースもあります。

薬のリスク

治療に使用される「副腎皮質ステロイド薬」には、高い抗炎作用が期待できる反面、再燃を防ぐ効果はないため、予防にはなりません。また「免疫抑制剤」は症状を抑制するかわりに、自身の免疫力を著しく低下させます。

このため、潰瘍性大腸炎の症状は一時的に緩和するものの、風邪や癌(がん)にかかるリスクが高くなります。

いずれにしても病院での対症療法では、病気の根本解決に至らないとお考えください。

潰瘍性大腸炎への最適な対症法

完治させるのが難しいといわれる潰瘍性大腸炎。症状には度合いがあり、急性劇症型の場合は最悪、命を落とすこともある危険な病気です。

しかし病気を理解し、正しい対処をすれば症状はかならず快方へ向かいます。

ここからは、潰瘍性大腸炎に対しての最適な対処法について解説していきます。

東洋医学での鍼灸施術

鍼灸

東洋医学は、症状がでている“大腸だけ”に執着することはありません。症状の改善にはからだの機能を正常化すること、すなわち体質改善が必要です。

4000年もの歴史がある東洋医学の鍼灸には、長年積み重ねてきた「知恵」と「経験」があります。

多くの症例をもとに患者さん一人一人にあった鍼灸施術をおこなうことで、潰瘍性大腸炎の症状を着実に緩和させます。

重症時における対応は西洋医学に比べれば劣りますが、からだに負担のない東洋医学の鍼灸治療はボロボロになった身体と心をケアします。

西洋医学との併用が効果的

カウンセリング

潰瘍性大腸炎と診断されている以上、病院での継続的な治療をおこなっていることが前提となります。

病院で処方されるステロイド剤の服用を急止することは、症状の急激な悪化に繋がります。また、重症化した際の大量出血には西洋医学の対処が絶対です。

遺伝が関係するといわれる潰瘍性大腸炎の改善には、時間をかけても体質改善をする必要があります。また、投薬の量自体を徐々に減らしていくには自然治癒の力を高めることも重要なポイントです。

即効性のある対症療法をおこなう西洋医学、からだの負担がない保存療法の東洋医学。

潰瘍性大腸炎の治療にはこの2つの医療を併用、また徐々に東洋医学に移行することを推奨します。

東洋はり灸院での鍼灸施療

ここからは東洋医学に鍼灸に特化した、東洋はり灸院についてご紹介します。

高い技術を誇る鍼灸施術

五臓六腑

東洋医学には五臓六腑の考えがあります。

  • 肝臓の「肝」
  • 心臓の「心」
  • 胃腸系の「脾」
  • 呼吸器系の「肺」
  • 腎臓系の「腎」

この中で大腸の機能をつかさどるのが「肺」ですので、この機能を高めるために

  1. 孔最(こうさい)
  2. 大腸兪(だいちょうゆ)

といった経絡(ツボ)に鍼灸を施します。

東洋はり灸院は、業界の中で2%といわれる高度な鍼灸技術である「経絡治療」を用いて施術をおこないます。

一般的な鍼灸院にはない、的確な原因診断と効果的な施術を体感していただけます。

からだ全体の不調を改善

経絡イラスト

鍼灸施術で肺の機能を高めることで呼吸器系、血液に関わる器官も改善されます。

これにより

  • 花粉症、鼻炎などのアレルギー症状
  • 敏感肌
  • 風邪を引きやすい
  • 冷え性
  • 生理痛、生理不順
  • 頭痛、肩こり

なども同時に解消していきます。

からだのコンディションを総合的に整えていくのが東洋医学の考え方です。これに準じた東洋はり灸院の鍼灸は、自然治癒力を高めて免疫力アップに繋がります。

ほかにお悩みの症状がありましたらぜひお聞かせください。

多くの改善例

男女

東洋はり灸院には、病院での“終わりのない治療”に困り果てた多くの患者さまが来院いたします。

実際に施術を受けた方(20代、女性)はわずか3回の施術で、

  • 「下血が減ってきた」
  • 「下痢しにくくなった」

と効果を実感してくれました。

これは早期改善の例ですが、平均的にみても6~8回ほどの施術で変化を感じていただけるのでないでしょうか。

多くの方から沢山の感謝の言葉をいただいている当院に、ぜひご相談ください。

不安なく外出できる!元気なからだを手に入れましょう

笑顔

潰瘍性大腸炎について東洋医学の視点でお話ししましたがいかがでしたか?

長期の投薬は弱ったからだを更に追い込みボロボロにしてしまいます。そうなる前に東洋医学の鍼灸施術をお試しください。

いつ起きるか分からない症状が心配で、外出を控えていた方。東洋医学の鍼灸施療を受ければ、きっとまた元気に外出できる生活が戻ってきますよ。

いま現在、

  • 潰瘍性大腸炎でお悩みの方
  • 症状が改善せずにお困りの方

ぜひ東洋はり灸院へご相談ください。