動眼神経麻痺について

動眼神経麻痺
  • 「物が二重に見える」
  • 「景色や人が片方に寄って見える」

このような症状で病院(眼科)を受診した場合、動眼神経麻痺(どうがんしんけいまひ)と診断されることがあります。

動眼神経麻痺は現代医学では病因が解明されておらず、治療の多くは症状が悪化しない為におこなわれます。また症状が改善しない場合は手術となりますが、ここには多くのリスクが存在します。

そこで動眼神経麻痺でお悩みの方、また手術を受けようか迷っている方に推奨するのが、東洋医学の鍼灸です。

本記事は、その理由を東洋医学の話しも交えながら詳しく解説しています。ぜひ最後までご覧いただき、動眼神経麻痺の改善にお役立てください。

動眼神経麻痺の症状

動眼神経は脳神経の一つで、瞳孔の収縮や眼球運動にかかわる神経です。この動眼神経に何らかの原因によって障害が起きるのが「動眼神経麻痺」です。

動眼神経麻痺になると次のような症状があらわれます。

動眼神経麻痺の症状
① 眼瞼下垂まぶたが下がってくる
② 外転位眼球が外側にずれる
③ 眼球運動障害眼球がうまく動かない
④ 熟睡障害景色や物が二重に見える
⑤ 散瞳瞳(黒目)が大きくなる

動眼神経麻痺の原因

このような症状を引き起こす要因として

  • 糖尿病
  • 脳動脈瘤
  • 脳腫瘍

などの病気が関連しているといわれますが、実際には直接的な原因がみつからないケースが多々あります。

そのため西洋医学(病院)での治療は、

  • 神経伝達を促す薬
  • 血流を促すビタミン剤
  • ステロイド(副腎皮質ステロイド剤)

など、その場しのぎの「対症療法」がメインとなります。

病院や眼科での治療は、完治をゴールとして進めているものではないのです。

東洋医学のアプローチ

東洋医学は、からだが本来持つ自然治癒力を高めて症状を改善させる医学です。

動眼神経麻痺は“自然治癒”することが確認されています。ただしこれは、各器官の不調が取り除かれてからだの機能が正常化した場合です。

この流れを最大限サポートするのが東洋医学です。

動眼神経麻痺の患者さんの多くは次のような症状や体質をお持ちです。

  • 頭痛
  • めまい
  • 肩こり・腰痛
  • 生理痛・生理不順
  • 乾燥肌・アトピーなどの皮膚症状
  • 蓄膿
  • 花粉症
  • アレルギー性鼻炎
  • お酒が強い・弱いなど極端な反応
  • 肝臓の数値に異常がある
  • 粗食にもかかわらずコレステロール値が高い

動眼神経麻痺は“からだの不調が目にあらわれているだけ”と東洋医学は捉えています。

からだが抱える諸症状を一つずつ解決していくことが、動眼神経麻痺の改善につながる唯一の方法となります。

鍼灸が有効な理由

自然治癒力を引き出すには鍼灸施術が有効です。

人体には生命の源となる「気・血」が流れる20の経絡(けいらく)経穴(ツボ)が存在します。この経絡上の気血の流れが滞ることで、からだの機能が低下し不調があらわれます。

鍼灸施術は気血の巡りを促すために、お灸や鍼(はり)で経絡や経穴に適度な刺激を与えます。このため施術に対して、からだの反応が早く、早期改善が期待できます。

動眼神経麻痺の中でも、一定の病気との関連性が確認されていないケースほど鍼灸施術が有効性を持つでしょう。

東洋はり灸院の鍼灸について

ここからは東洋はり灸院における鍼灸施術の特徴について、3点ほどご紹介します。

1.西洋医学との違いについて

「木を見る医学」といわれるように現代医学(西洋医学)は、患部やその周辺に執着した部分的な治療をおこないます。このため悩みの症状が多ければ多いほど、さまざまな科を受診しなければなりません。

症状名
不眠心療内科
頭痛頭痛外来
腰痛整形外科
鼻炎耳鼻咽喉科
胃痛消化器内科

一方、東洋医学は「森を見て木を治す医学」であり、からだ全体を総合的にケアしていきます。

さまざまな症状を同時にみることができる東洋医学なら、複数の薬を飲むことも、病院をたらい回しにされる心配もないのです。

2.確かなカウンセリング技術

東洋医学には四診法(ししんほう)と呼ばれるカウンセリング技術があります。

四診法
望診(ぼうしん)視覚を通して病態を確認する
聞診(ぶんしん)聴覚・嗅覚を通じて病態を診察する方法
問診(もんしん)問いかけと応答により病態を診察する方法
切診(せつしん)脈・腹を診て病態を把握する方法

あらゆる角度から病体をみることで、症状を引き起こしている原因を特定することができます。

東洋はり灸院は一般的な鍼灸院とはちがい“東洋医学専門”の鍼灸院です。東洋医学に準じた鍼灸だからこそできる、的確な原因診断と施術をお試しください。

3.高度な鍼灸技術

東洋はり灸院は経絡治療(けいらくちりょう)と呼ばれる鍼灸技術をマスターした鍼灸院です。

経絡治療とは目に見えない「気」や「経絡」を扱う高度な鍼灸技術で、その習得はとても難解といわれます。このため経絡治療をおこなう鍼灸院は全国でたった2%しかありません。

東洋はり灸院は経絡治療にて多くの病を改善しており、症状全体での改善率は93.7%を誇ります。

どこで治療しても改善がみられない場合でもあきらめず、東洋はり灸院にご相談ください。

手術に踏み切る前に鍼灸をお試しください

動眼神経麻痺は症状が慢性化するほど改善が難しくなるといわれています。そのためお悩みの方には、少しでも早く東洋医学の鍼灸を受けて欲しいと考えています。

東洋医学の長い歴史の中には、動眼神経麻痺の症例も数多く存在します。これを最大限活かせるのが、東洋医学を専門に扱う鍼灸院です。

今現在、動眼神経麻痺でお困りの方は、手術に踏み切る前に東洋はり灸院にご相談ください。つらい目の症状を一日でも早く改善できるよう、鍼灸師一同全力でサポートさせていただきます。