
- 「最近、疲れやすくなった」
- 「昔はなかった不調が増えた」
と感じている方も多いのではないでしょうか。 これは年齢とともに身体の機能が衰えているサインです。
しかし機能の低下による不調は、西洋医学では根本的に改善することが難しいとされています。その点、東洋医学では独自のアプローチ法で機能を改善し、イキイキとした毎日を取り戻すことができます。
本記事ではなぜ東洋医学を知らないと損をするのか、そして西洋医学との決定的な違いについて解説します。
【動画解説】東洋医学と西洋医学の違い
西洋医学の得意分野は構造物の改善

西洋医学は、形や構造物に異常がある場合の改善をもっとも得意としています。例えば変形性膝関節症の場合、レントゲンやMRIで軟骨のすり減りや関節の変形が見つかれば手術で人工関節に置き換えるなど、物理的に形を改善するアプローチを行います。
骨折や大出血、がんや脳腫瘍の摘出など、命に関わる緊急事態や目に見える病巣のアプローチも西洋医学の得意分野でしょう。
しかしレントゲンやMRIで異常がないのに膝が痛むなど、構造物に問題はないが機能が低下しているケースに対しては、西洋医学は有効なアプローチ法をあまり持ち合わせていません。このような場合、痛み止めと湿布を使った対症療法に留まってしまうことがほとんどです。
東洋医学の得意分野は機能の改善

一方東洋医学は、身体の働きや機能を改善することをもっとも得意とします。例えばレントゲンで異常のない膝の痛みに対して、東洋医学では、その人の体質や生活習慣を詳しくヒアリングします。そして、足がひどく冷えている・乾燥肌・悪い血が滞っているなど、機能の低下を見つけ出します。
根本原因がわかったら、鍼やお灸、漢方薬などを用いて身体を温める力を高めたり、血液の巡りを改善したりすることで、直接アプローチし痛みを改善していくのです。

また、東洋医学は慢性的な不調も得意分野です。年齢とともに増える頭痛、腰痛、生理不順、喘息などのさまざまな症状は、身体の機能が衰えた結果として現れることが多いです。このような状態にある人の機能そのものを向上させることで、根本からの改善を目指します。
西洋医学の薬の多くは症状を抑え込むための対症療法であり、身体の機能を向上させることはできません。しかし、東洋医学は鍼灸や漢方、食事療法などによって、低下した機能を高め、身体本来の生命力を引き出すアプローチを行います。これが、東洋医学が原因不明の症状や慢性症状に強い理由です。
東洋医学は究極のアンチエイジング

東洋医学は数千年の歴史の中で培われ、今なお見直されている、まさに「人類の知恵の結晶」です。この地球上で何千年も経っても廃れず、現代でも通用するアプローチ法は他にはありません。
東洋医学の考え方やアプローチ法を知らずに人生を送ることは、身体の機能を向上させる機会を逃していることと同じです。不調を「加齢のせい」と諦め、症状を薬で抑え続けるというもったいない生き方になってしまうでしょう。
東洋医学を知れば、衰えた機能を向上させ、不調のない身体を作り出す究極のアンチエイジングを習得できます。西洋医学で治らない不調を抱えている方は、ぜひ一度東洋医学の鍼灸院に相談してみてください。東洋医学の力を借りれば不調を根本から改善し、より健康的で充実した毎日を送れるはずです。

